年始の穏やかさが消え、またバタバタと忙しい日々が始まりました。 皆さまも同じでしょうか。この冷え込みから血管がキュッとなるせいか頭や心臓系の緊急オペが増えやすい時期です。またこの地方では今冬、積もるレベルの雪はまだ見ていませんが、寒さで動きが悪くな湯るせいか、骨折の方のオペも増える傾向にあるようです。 また長期休みを利用して手術を受ける方もおられるので、割とこの時期は手術件数が伸びがち=中央材料室も大忙しということになります。
専門施設や他院さまによって中材の仕事内容は様々だと思います。 当院中材では今年から病棟のRMD(再利用できる鋼製器具)の管理を開始する予定でいます。 RMDは何せ種類が多い。ただでさえ種類が多いのに、メーカーごととなると恐ろしい数になってきます。 管理しようにもなかなか手ごわいところです。 手術室分については業者様の力添えもあり割と把握できてきたかなというところですが、病棟・外来となるとまだ手付かずの状態…。 まずは病棟から手を広げてみましょうって感じです。
病棟では処置をする頻度が高くない傾向があるので、現状把握できている種類・数は割と少な目だと認識しているところです。 普段中材の事務所にこもっていることが多いのでちょっと病棟へお邪魔して、物品の種類や個数、足りないものはないかとか、滅菌の期限が切れているものはないか等確認やお話を聞きに行ってみます。 一度に全部はなかなかハードルが高いので少しづつ手を広げていこうかなと計画しています。
外来もいずれは…と思っていますが、洗浄・滅菌に持ち込まれる物品を見てみると、診療科独自の器材が多く、種類も多い(特に耳鼻科・眼科・歯科)同じ器材でもサイズ違いとか細かい…。 どうしよう…って不安しかないです。 でも何とかやり切れるよう頑張ってみます。年単位でのとりくみになるんだろうな~。
気を取り直してまずは病棟。 物品の管理もそうですが、使用済RMDの一時保管、回収、滅菌後の搬送、保管、その保管場所についてなどを確認し、必要であれば改善するということも視野に入れています。(ガイドラインが存在するのでそれに近しくしていきたいなと)
また進展などお伝え出来たらなと思ってます。 ではまた。
